美術部
「美研」と「八雲展」 2007年年発表
1979年に旧制府立と新制4期までの美研メンバーと恩師松岡正雄先生を中心に展覧会「八雲展」がスタート。
その後、門戸を広げて今もなお継続しています。
美研の旅 2019年発表
山内通生(18期)さんが美研の合宿で訪れた旅に重ね合わせて、卒業後の美研の同期、先輩、想い人との思い出、再会を綴っています。
美術研究部 1989年発表
都高60年に記載された当時の美術部の活動状況を当時現役部員だった成田美佐(40期)さんが報告しています。
美術部 2011年発表
美術部の顧問を務められていた原田修先生が美術部に集まる生徒の気質、彼らの創作の喜びを閉校記念誌で語られています。
八雲が丘賞
桜修館中等教育学校美術部は第4回と第10回の八雲が丘賞を受賞しました。
第4回 美術部
部活動の楽しいところは「考えているを形に表すこと」と「みんなで一つの作品を作ることを形に表すこと」と「みんなで一つの作品を作ること」。美術部員のことばです。
第10回 美術部・写真部
第10回を数えた「八雲が丘賞」は、美術部が2016年の第4回に続き、二度目の受賞となりました。また、同時受賞の奨励賞は写真部が受賞しました
八雲展
八雲展はここ数年5月に大崎ニューシティO美術館で開催されています。詳細は下記八雲展のホームページを参照してください。
八雲展
八雲が丘に縁のある旧制高校、都立大学、付属高校卒業の美術愛好家による展示会です。